本日の午前中、体育館において、令和8年度 1学期始業式を行いました。体育館には、新2年生・新3年生が新しいクラスで集合し、担当の先生から学校生活に関する話がありました。3年生は最上級生として、2年生は新たに後輩の見本となれるよう自覚と責任をもって、将来の目標に向かって頑張ってほしいと思います。
<校長講話>
みなさんおはようございます。
さて、今日から新しい年度が始まりました。この春休みはどう過ごしましたか。
アルバイトに励んだ人、いろんなところに遊びに行った人いると思いますが、それだけで終わっていませんか。特に3年生は高校最後の年です。卒業後の進路を考えなければなりません。何かやりたいこと、やってみたいこと見つかりましたか?見つけようとしましたか?
令和8年度がどのような年になるのかは自分自身の行動で決まります。まだ時間はあります。しっかり自分の進む道を見つけていきましょう。
さて、高校は3年間かけて社会に出るための準備をする場所です。皆さんは1年または2年費やしてきました。準備が整ってきましたか?
社会では、ルールを守る、人に敬意をもって接する、相手を思いやる、そして何より自分の行動に責任を持つことが求められます。法律上はまだ未成年でも世間的には高校生は大人として見られます。とくに3年生は18歳になれば法律上成年になり立派な大人です。学校でも学校の外でも一人の大人としての行動を心掛けてください。
3学期の最後に少しお話ししましたが、昨年度は遅刻の多さと制服の着用について気になったとお話ししました。
先ほども言いましたが、高校は社会に出るための準備をする場所であり、皆さんは大人として見られるということです。社会で共通して守らなければならないものの中に、「時間を守る」「約束を守る」そして、「その場所にあった行動をする」ことが求められます。
大人の仲間入りをする皆さんの今年の目標として、「遅刻をしないまたは減らす」、「身だしなみを整える」を掲げてください。皆さんならきっとできると思っています。
そのようなことから自分を成長させるんだという気持ちを持って生活してみてください。
今の皆さんが今よりもずっと経験を積み、1年後成長していることを期待して挨拶とします。