7月10日(金)、芸能文化科身体表現1年では、本校特別非常勤講師である、プロの俳優の方による授業を実施しました。
本日は、『ドラえもんの秘密の小道具(架空のもの)』という題材で各グループ5人程度で寸劇をつくり、各班から演技を披露しました。チームで想像し、協力して一つのものを作り上げ、それを見た生徒が気が付いたことを発表します。
また、最後には、プロの先生から簡単な演出をしていただくと、生徒たちは、見る見る上達していきます。芸能文化科では、日々の授業の中で生徒が自ら考え、判断し、表現する力を身に付けていきます。