1月30日(火)はハンガリーの献立でした。
「オリーブパン、グヤーシュ、野菜ソテー、アーモンドフィッシュ、牛乳」という内容の給食でした。
「グヤーシュ」はパプリカパウダーを使った牛肉と野菜の煮込みスープです。
パプリカはハンガリー料理には欠かすことができない食材だそうです。給食では生のパプリカは使いますが、パプリカパウダーはめったに使うことがない食材です。
子どもたちも「グヤーシュ」という聞きなれない料理名にいったいどんな料理がでてくるのか、ドキドキしていたようですが、食べてみると意外に食べやすい味だったようです。
来月の世界の料理はどこの国の料理でしょうか?楽しみにしていてください♪