【給食】お月見献立

9月25日の給食はお月見にちなんだ献立がでました。

9月24日は「十五夜」です。

十五夜は月を鑑賞し、収穫を感謝する日です。すすきを飾り、お月見団子や芋、果物などをお供えする習慣があります。

9月25日の給食は十五夜にちなんで、「里芋ごはん、鮭のしょうゆだれがけ、団子汁、お月見ゼリー、牛乳」という内容で、里芋や団子を使ったメニューが登場しました。

団子汁には全部で2000個以上の白玉団子を入れました。

H30.9.26 白玉団子.JPG H30.9.26 団子の配缶.JPG

お汁に団子を入れてから、クラスの食缶に入れると、団子が多いクラスと少ないクラスができてしまうので、団子は数を数えながら先にクラスの食缶に入れて、そのあとに汁を入れています。これでクラスによって差ができず、平等に団子が入ります。いつも丁寧な作業をしてくださる調理員さん、ありがとうございます!

子どもたちはかわいいお月見ゼリーをみてとても嬉しそうでした。

H30.9.26 お月見ゼリー.JPG

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