11月5日(木)1年『総合的な探究の時間』5限目は、「誰一人取り残さない社会を作るためには」という内容で様々な人の立場から意見交換をしました。
6限目は、ヒガスミ伝統の「チャリティーマラソンによるネパールへの支援」について、国際交流担当の教諭から前任校での実践や本校での実践について体育館で講演をしました。
また、過去のネパールへの海外スタディーツアーにおける本校生徒と現地の小学生との交流の様子を紹介し、ボランティア活動への関心を高める時間となりました。1年生もヒガスミの良き伝統を受け継ぎ、自主活動の中で社会に貢献できる人間になってほしいと思います。