2月1日(水)第43回大阪府高等学校芸術文化祭に向けて3年生最後の特別授業を実施しました。
杵屋両先生による3年間締めくくりの長唄三味線の授業です。
これから3年生は、自分の人生を自分で切り拓いていかないとなりません。
杵屋先生からは、「これからの人生しんどい時もある。そんな時に視点を変えて、自分を客観的に見るてほしい。周りの人に相談し、時には自分を甘やかすこともあり。」とお話いただきました。
本当にこれからが人生本番です。芸能文化科の仲間と苦労を乗り越えて、ここまで来たことを自信にしてほしいと私からもエールを送ります。
2月5日(日)大阪府高等学校芸術文化祭12時から始まるドーンセンターの舞台を楽しみにしています。