R80110_十日戎「宝恵駕行列」&十三戎「日舞えびす」

 1月10日(土)、芸能文化科の皆さんが十日戎「宝恵駕(ほえかご)行列」と十三(とみ)戎「日舞えびす」に参加しました。

 「宝恵駕行列」は今から300年以上前の江戸時代元禄期以降に始まったと伝えられ、大阪ミナミの芸奴衆が派手に駕を繰り出して今宮戎神社に参詣したのが起源だそう。「封間」(ほうかん)や「太鼓持ち」と呼ばれる男芸者が駕の周りを囲み、「ホエカゴ、ホエカゴ」と掛け声をかけながら練り歩く姿は、華やかな大阪ミナミの冬の風物詩となっており、現在は芸能人やスポーツ選手、福娘などが参加し、商売繁盛を祈願する正月行事として受け継がれています。本校芸文生も例年この行事の鳴り物演奏のお手伝いをしており、今日も3年生の2名と教員1名が太鼓と鐘を鳴らしながら大阪の南の街を練り歩きました。

 今日はさらに、2年生の日舞選択者と3年生有志が淀川区十三にある「神津(かみつ)神社」で行われた「十三戎」祭に参加し、日舞を奉納しました。

 それぞれ、大阪の伝統を肌で感じることのできる貴重な体験ができたと思います。

0110_宝恵駕①.jpeg  0110_十三戎日舞①.JPG 0110_十三戎日舞②.JPG