二十四節気七十二気候「竹笋生」

古代中国で作られた暦で今日は二十四節気「立夏」の最後の候「竹笋生」というそうです。竹の子が生えてくる、という意味だそうですが、すでに筍は旬を過ぎて、今は「はっちく」という小ぶりの竹の子の時期ですね。本校の農作物もすくすく育っています。タマネギ、キュウリ、トマト。サツマイモは苗を新聞紙で覆っています。

   

今日は本当に初夏を思わせるお天気です。いよいよ第一考査が金曜日から始まります。最初が肝心です。本校は考査の時間割が複雑です。二,三年次生は一人ずつ違うといっても言い過ぎではありません。時間と場所をよく確かめて、考査当日あわてないようにしてください。