昨日の大塚国際美術館鑑賞ツアーの感想をまとめました。
部員の中には、鑑賞を通して美術絵画について感じることが様々あったようです。
特に今回は西洋絵画がメインだったので神話や宗教画を題材としている作品が多くあり、それ以外にも時代の変遷ごとに洞窟壁画から写真を利用した現代絵画まで、美術といえばこんな作品...と見たことある絵画を中心にたくさんの作品が展示されていることもあったからだと思います。
疑問や不思議に感じることが学びや表現、ものを読み解く力に発展していきます。これからもたくさんの経験を積んで欲しいと思います。