9月15日、大阪市立大学医学部附属病院分教室では、社会科の学習の一環で地下1階のローソン大阪市大病院店に調べ学習に行きました。
店長さんにインタビューも行いました。その中で店長さんから「この店には延べ30人くらいの方が働いている。ティッシュペーパーなど欠品が出ないように注意している。『この商品があってよかった』とお客様に言われることがとてもうれしい」とお話がありました。
ちなみに一番よく売れている商品は「おにぎり」だそうです。
入院していても、活動的な学習ができる貴重な機会となりました。
9月15日、大阪市立大学医学部附属病院分教室では、社会科の学習の一環で地下1階のローソン大阪市大病院店に調べ学習に行きました。
店長さんにインタビューも行いました。その中で店長さんから「この店には延べ30人くらいの方が働いている。ティッシュペーパーなど欠品が出ないように注意している。『この商品があってよかった』とお客様に言われることがとてもうれしい」とお話がありました。
ちなみに一番よく売れている商品は「おにぎり」だそうです。
入院していても、活動的な学習ができる貴重な機会となりました。