7月4日、中学部の教員が中心に救急救命訓練を行いました。体育館での授業中、生徒が転倒し頭部を床に打ち付けた状況を想定したシミュレーションを行い、教職員の対応や救急隊員の動線などを確認しました。新転任の教員も積極的に参加し、緊張しながらもAEDの使用や、胸骨圧迫などに取り組みました。
また、今回訓練を行いましたが、実際にはこのような事故が起きることが無いよう、教職員一同、安全に努めていきます。
2025年4月
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