5月11日、高等部「職業」農業班で大切に育ててきたそら豆をみんなで収穫しました。
青空の下で実ったそら豆は、ふっくらとして立派!生徒も収穫の喜びを感じている様子でした。
その日の午後は、小学部5年生と中学部3年生が、高等部の収穫したそら豆のさやむきに挑戦しました。栄養教諭から「明日12日の給食に、このそら豆が出ますよ」とお話があり、「え!」と、目が一気に輝きました。
はじめは少し硬いさやに戸惑う場面もありましたが、一つひとつ丁寧に開けながら、「大きな豆が入ってた!」「おいしそう!」と、友だちや教員とやりとりを楽しみながら、一生懸命取り組んでいました。
翌日の給食の時間には、「これ、私がむいたそら豆!」「ゆでてある!」と、自分たちの関わった食材を配膳したり味わう姿が見られ、給食の時間がいつも以上に楽しいものになっていました。
育てる・触れる・食べるという経験を通して、食べ物への興味や感謝の気持ちが育つ、大切な学びの時間となりました。これからも、西浦支援学校ならではの体験を取り入れながら、子どもたちの「食べる力」を大切に育んでいきたいと思います。

