ぶどう栽培実習(太子町ぶどう農家圃場)

5月29日(金)の高等部職業の時間に、農業3班の生徒15名が太子町のぶどう農家(丸谷様)の圃場へぶどう栽培の実習に行きました。作業内容は「摘粒(てきりゅう)」と「ジベレリン処理2回め」です。「摘粒」はぶどうの房に実っている果粒(かりゅう)を減らして、房の形を整えるとともに、一粒一粒の味を高めるための作業です。ジベレリン処理は種無し化とぶどうの肥大化のために2回行う必要がありますが、今回はその2回めを行いました。

摘粒作業はぶどう栽培で最も難しいと言われる作業ですが、丸谷様の説明を聞いて一緒に作業するうちにコツをつかみ、皆さんとても上手にぶどうの房の形を整えることができました。作業後はぶどうの果粒に隙間ができて、向こう側が透けて見えるようになりました。

ジベレリン処理2回めはスプレーを使用して行いましたが、学校で行うコップを使う方法よりも簡単で、とても勉強になりました。

帰り道に「次の実習も楽しみ」という声が生徒たちから多数聞こえてきました。次回の実習も頑張ってもらいたいです。

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