昨日30日、2025年大阪・関西万博「大阪ウィーク~夏~」において、大阪府立支援学校の子どもたちが制作した約8000点の作品を、「ともに生き、ともに未来を創る」をテーマにモザイクアート映像として上映が行われました。
もちろん、本校の生徒も昨年度の1・2年生(現2・3年生)の作品を出品しています。本校の教員が、様子を見に行ってきましたので、少しだけご紹介します。支援学校の子どもたちの作品約8000点の絵の組合せが変わり、どんどん新しい絵に変わっていきます。
7月30日限りということで、見に行くことができなくて残念ですが、みんなの作品で大きな作品に変わる醍醐味も素敵だったでしょうね。