火曜日は、共生推進教室の生徒たちが本校で学ぶ日です。
校長室の前にある共生推進教室の小さな畑から、なにやら声が聞こえてきました。誘われるように様子を見に行ってみると、今日は時間割変更のため、午前中に火曜日の3・4・5・6時間めの授業が行われており、3年生の共生推進教室の生徒たちが園芸分野の授業に取り組んでいました。
生徒たちは、二人一組になり、お互いに声をけ合いながら畝を整備し、最後にビニールシートを丁寧にかけていきます。土に触れ、作業を分担しながら作業を進めるには、気持ちの良い天候です。


一方、2年生の産業基礎分野の授業では、「メモ台を作っています」と教えてくれました。安全に十分気をつけながら、工具の使い方を確認し、慎重に作業を進めています。手元に集中し、基本を大切にしながら取り組むことが大事です。


共生推進教室の生徒たちも、学年ごとに学びの内容は異なりますが、「基本を学び、身につける」段階から、「仲間と協力し、役割を担い、主体的に取り組む」段階へと、確実に成長していきます。本校で学ぶ時間は決して多くはありませんが、その一日一日の学びは確かにつながり、積み重なっているのだと思います。
こうした日々の授業の積み重ねが、生徒一人ひとりの将来につながる力となっていくことを願っています。
がんばれ!
がんばれ!