曇り空でしたが、今日の畑は蒸し暑かったですねえ・・・。
というわけで、2年生の園芸分野の授業を見てきました。
今日は、ふたつに分かれて、以下の作業を行いました。
- 今週末の職業学科・分野授業体験に向けて、畑への通路の除草作業
園芸に除草作業はつきものです。夏は、雑草が逞しく、すぐに伸びてきます。地味ですが大事な作業です。中学生らをお迎えするのに、少しでも綺麗な通路になるよう頑張っていました。

- トマトの誘引・芽かき作業
誘引は、植物の茎や枝を支柱などに固定して形を整える作業です。これによって、光と養分を効率的に通すことができるようになり、花や実がつきやすくなるなど収穫量と品質を向上させる技術です。

トマトのわき芽は、主枝の葉の付け根から伸びる新しい芽で、放置すると株全体の栄養が分散され、実の成長が妨げられます。わき芽を摘み取ることで、栄養を実に集中させ、甘く大きく育てることができます。また、葉が密集して日当たりや風通しが悪くなって、果実の色付きや品質に影響するのを防ぎます。
摘んだ大きなわき芽を水に浸けて発根させて、しばらくしてから挿し木にすると、トマトの株から新しい苗を増やすことができるそうです。
園芸作業は、植物を育てるため、暑さ、寒さ関係なく、様々な作業が必要です。汗を流しながら、生徒たちも頑張っています!