28日午後、本校において「第1回中河内ブロック進路指導関係機関連絡会」を開催しました。
当日は、教育分野(支援学校、高等学校、教育庁)、労働分野(公共職業安定所、大阪府障害者能力開発校等)、福祉分野(各市の福祉事務所・基幹相談支援センター、障害者就業・生活支援センター、大阪府障がい者自立相談支援センター等)から、多くの皆様にご参加いただきました。会議室がいっぱいになるほどの盛会となり、教育・福祉・労働の関係機関が一堂に会する大変貴重な機会となりました。ご参加いただいたみなさまに心より感謝申しあげます。
今回の連絡会では、令和7年10月から運用が開始された新たな障害福祉サービス「就労選択支援」についても、詳しくご説明いただきました。とりわけ、高等学校の先生方にとっては、進路指導を進める上で大変参考になる内容であったのではないかと思います。
※就労選択支援とは、障がいのある方が主体的に自分らしい働き方を選択できるよう支援する障害福祉サービスです。就労アセスメントを通して、本人の希望や能力、適性を整理し、就労継続支援B型・A型、就労移行支援、一般就労などの選択肢の中から、より適した進路を選択できるよう支援します。本人が自分自身について理解を深め、納得したうえで進路を決定できることを目的とした取組みであり、高等学校においても有効に活用されることが期待されます。
本校では、教育・福祉・労働の各分野が情報を共有し連携を深めることで、支援学校だけでなく、高等学校に在籍する支援の必要な生徒にも必要な情報や支援が届くよう取り組んでいます。今後も関係機関との連携を大切にしながら、生徒一人ひとりの進路実現に向けた取組みを進めてまいります。