「槻の木 Next Stage」の企画として、立命館大学にご協力いただき、留学生と英語での交流を行っています。
今回は、中国、台湾、ミャンマー、バングラデシュ、ベトナム、イラン、インドネシアからの留学生9名が協力してくれました。1、2年生合わせて27人の生徒が参加し、いばらきキャンパスの分林記念館で交流を行いました。
まず留学生に自己紹介・自国の紹介をしてもらい、その後1人の留学生+3人の生徒のグループで会話しました。初めは緊張していた生徒もすぐに打ち解けて、話が盛り上がっていたようです。
授業で学んできたことを生かし、実際に自分の気持ちを英語で表現するという実践的な英会話の機会になりました。
また、さまざまな国の文化や大学の研究を知ることもでき、たくさんの刺激を受けたようです。
今回の学びを今後の学習に生かしていって欲しいと願っています。