本日、3年生の選択科目のひとつ、韓国朝鮮語Ⅱで「ユンノリ」という双六のようなゲームをしました。
双六ではさいころを振りますが、ユンノリでは4本の木の棒を投げます。
複数の班が同時にユンノリをしているので、木の棒が机に落ちた時のカランカランという音がずっと鳴り続きます。
このカランカランという音と、生徒たちが楽しそうに笑っている声が、授業時間中教室だけでなく廊下まで聞こえていました。
受講している生徒たちは、楽しみながら他国の文化について学んでいました。
2023年5月
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