10月1日(火)、教職員研修で近畿大学の大対加奈子准教授から「応用行動分析に基づく子どもの理解と支援の方法」についてご講演をしていただきました。
当日は、本校教職員約60名に加えて、他校からの19名の教職員の方が参加。
日々の学校の実践の中で、「行動が増える・減る基本原理」を知ることで、ステップバイステップでどのように生徒を支援していくかを改めて考えなおす機会となりました。
2025年4月
年別一覧 >