まことに残念なのですが、我々教職員としても
苦渋の選択をせざるをえませんでした。
楽しみにしていた生徒や保護者の皆様の
気持ちが、痛いほどわかります。
ご辛抱を!
明日こそきっと!できることを祈ります。
2025年6月
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