
地学研究部は卒業生のご支援の下、活動を続けております。 地学研究部は月に一度ほど定期的に観測会を行っています。観測対象は主に月や金星、木星等です。下図のような写真を他の高校では見られない本格的な望遠鏡を通して見ることができます。また、新北野中学校との合同観測会や、合宿も開催しています。 非常に貴重な体験ができる地学研究部です。
地学研究部は卒業生のご支援の下、活動を続けております。 地学研究部は月に一度ほど定期的に観測会を行っています。観測対象は主に月や金星、木星等です。下図のような写真を他の高校では見られない本格的な望遠鏡を通して見ることができます。また、新北野中学校との合同観測会や、合宿も開催しています。 非常に貴重な体験ができる地学研究部です。
今年度も新型コロナウイルスの影響を受けましたが、卒業生の方のご支援の下、活動を続けております。 定期的に観測会を実施したり、新北野中学校との合同観測会を開催したりしております。また、11月8日にあった皆既月食の観測も行いました。下の写真のようなきれいな色の月に部員一同感動しました。この日は月が月食の最中に天王星を隠す(天王星食)という非常に珍しい現象も観測することができました。写真にも月の左側、...
地学研究部は、卒業生のご支援の下、活動しております。 定期的に練習会や観測会を実施し、天体観測などを行っています。また、今年度は7月末に合宿に行くことができました。京都産業大学の神山天文台に行き、普段の活動では行うことの困難な、星の観測を行うことができました。 9月5日には、新北野中学校との合同観測会を行い、交流を深めることができました。最初は天候が悪く、望遠鏡の使い方のみの観測会となりそうでした...
地学研究部は、卒業生のご支援の下、1年生19人、2年生12人、3年生8人の計39人で活動しております。 定期的に練習会・観測会を実施し、天体観測等を行っています。また、新北野中学校との合同観測会を行ったり、今年度は、他府県への合宿も予定しております。 先日も、1週間にわたって、六稜天文台にて望遠鏡の使い方の練習会を実施しました。1年生は初めて見る大きな望遠鏡に感動し、これからの活動に胸をふ...
今年度も新型コロナウイルスの影響を受けましたが、卒業生のご支援の下、活動を続けております。 定期的に観測会を実施し、下記のように月や木星、土星などを観測しております。また、新北野中学校との合同観測会を開催したり、兵庫県へ合宿に行ったりしました。 137期のみなさん、自校の天文台を使って天体観測ができる高校は、全国有数です!ぜひ、入部してください!!
地学研究部は、屋上の天体望遠鏡である六稜天文台を使用し、月一回、観測会を行っています。六稜天文台は直径51cmの反射望遠鏡で、高校に設置されているものでは最大級とのこと。望遠鏡の迫力は凄まじく、こんな最高の設備で星が見られるなんて贅沢だなぁと筆者も感慨深いです。天文台を寄贈してくださったOBさんの言葉が望遠鏡に刻まれておりまして、こちらが個人的に大変感銘を受けたため、抜粋させていただきます。 「...
今年度はコロナウイルスや天文台のトラブルもありましたが、OBさん方のご支援の下、活動を続けております。 定期的に観測会を実施し、木星土星の再接近などの天体イベントも観測しております。
11月24日に地学クラブ発表会に参加してきました。 私たちはPM2.5について調べたことをもとに発表してきました。 他校の地学クラブは、自分たちとはまた一風違った活動をしていて参考になりました。 今後の活動に生かしていきたいと思います。
10月31日に新北野中学校の生徒を招いて観測会を行いました。 天候にも恵まれ、月、木星、土星をとても綺麗に観測することができました。 中学生も、実際に教科書に載っているような様子で観測できて、興奮していたようです。 これをきっかけに地域の方々との交流を深めていきたいと思います。
地学研究部は1年生50人、2年生34人、3年生38人で、月1回ほど、屋上の天体望遠鏡を使って天体観測をしています。 北野高校には卒業生からの寄付によって51MMカセグレン式望遠鏡という、市内最大、高校設置のものでは日本最大級の望遠鏡を所有しています。月や木星・土星などを観察したり、スマホで写真を撮ったりすることができます。上の月の写真は観測会の時にスマホで撮影したものです。 活動は月1回程度で...