来週から2週間、2・3年生が職場実習に臨みます。本日の午後は、各学年で実習直前の事前指導を行いました。
3年生の事前指導では、冒頭に私から次のような話をしました。
今回の職場実習は、卒業後の進路を決める大変重要な意味を持つものです。実習先は、自分自身が納得し、「ここで働き続けたい」と思って選んだ場所であることを改めて確認しました。学校ではこれまでチームで取り組む経験を積んできましたが、実習先でも職場の方々とともにチームの一員として働くことになります。
慣れない場所や人間関係の中で、不安な気持ちになるのは自然なことです。そのような時には、友だちもそれぞれの場所で懸命に頑張っていることを思い出して欲しいと伝えました。
また、皆さんの頑張りは「たまがわ高等支援学校の生徒」として評価されるものであり、それは自分自身だけでなく、後輩たちのためにもつながることを伝えました。
最後に、体調に気をつけ、良い実習となることを願い、心から応援していることを伝えました。生徒たちは顔を上げ、真剣に話を聞いていました。


一方、2年生も進路担当者の問いかけに答えながら事前指導に取り組んでいました。自分の得意・不得意を見極める機会として、最後までやり遂げてほしいと願っています。


1年生は来週、進路ガイダンスを行い、職場見学に出かけます。本日は、5月29日に実施した校外研修の振り返り学習に取り組んでいました。

来週からの職場実習と進路ガイダンスが、生徒一人ひとりにとって実りある時間になることを願っています。