本日1/17(金)、姉妹校である韓国ソウルの中央大学師範大学附属高等学校より10名の交流生、校長先生を含む3名の先生方にお越しいただきました。昨年8月には、本校から訪問させていただいており、5か月ぶりの再会となります。滞在期間は1/21(火)までの5日間です。韓国交流生は滞在中、バディ生徒宅にホームステイします。
本日は13時過ぎに来校いただき、7時間目に体育館で歓迎式を実施しました。式では応募してくれた2名の生徒が通訳を行ってくれました。
引き続き、本校バディ生徒主催のウエルカムパーティーを行い、楽しい時間となりました。
明日午前はバディ生徒・引率の先生方、本校教員で京都・太秦映画村を楽しみ、午後と明後日終日はホストファミリーと過ごします。
20(月)はバディ生徒ともに登校し、授業体験・特別授業『みたらし団子づくり』『書道体験』・クラブ見学等を行います。
21(火)は授業体験の他、濱田高槻市長を表敬訪問する予定です。
わずかな期間ですが、交流生には、ホームステイ、本校等での体験を通して、さらに深い理解と友情を築くともに、日本文化を感じてもらえたら嬉しいです。