午後からは、「サンタマリア号」での遊覧。「サンタマリア号」は、コロンブスがアメリカ大陸へ到達した際に使っていた船の名前です。天保山のサンタマリア号は、コロンブスのサンタマリア号の「約2倍の大きさ」で復元された観光船。その大きな大きな船に乗れるとあって、子どもたちのドキドキとワクワクはMAXです。
船に乗り込むと、更に楽しみにしていた「オンライン参加のお友だち2人との合流」タイム!
2人ともスムーズに通信がつながり、8人全員で「海、きれいね」「船、ゆれてるね」「風、気持ちいいよ」と画面を見ながらやり取り。8人で青春を満喫しました。最後は、みんなで3階のデッキまで上がってみました。海の風を感じて、みんなキラキラの笑顔。最高の遊覧船、周遊タイムでした。
16時、「アミティ舞洲」へ予定通り到着。
検温等の健康観察も終わり、全員元気です。入浴を済ませてから夕食です。