7月25日(土)及び26日(日)の両日、芸能文化科の第32回卒業発表(公演)会「842日間」を芸能文化棟にて開催しました。芸能文化科の3年生がこれまでに学んできた様々な技能や知識の成果を発表する集大成の場です。出演は3年生(32期生)ですが、1,2年生はカメラや照明、音響、大小道具など裏方で協力し、芸能文化科全員で創り上げる唯一無二の舞台です。
両日とも同じ発表メニューですが、初日は卒業生と在校生、希望する中学生を中心に、2日めは保護者と来賓の皆さま(今年は教育庁の幹部の方々や複数の府議会議員の皆さまにも来ていただきました。本当にありがとうございました。)をご案内しました。
公演は箏曲「千鳥の曲」でスタート。途中、漫才や格付けチェックなど幕間のおもてなしを挟みながら、日舞「松の羽衣」「春の海」「近江のお兼」、狂言「口真似」、連調「高砂」、仕舞「草子洗小町」「合浦」、落語「手水廻し(出囃子:じんじろ)」、演劇「(現代劇)夢見た自由を」と演目が続きました。終盤に32期生の代表6名が、講師の先生方を含むお世話になった方々や支えてくれた仲間達、後輩達そして保護者の皆様への感謝の言葉を述べ、トリは例年と同様、3年生全員による長唄(三味線&唄)「元禄花見踊」で感動のステージを締めくくりました。
今回のステージはライブ配信も行い、多くの方々に楽しい演目とともに本校生の成長ぶりを見ていただきました。「世代を超えた"芸能文化"の継承と発展に寄与する『ヒガスミ芸能文化科』ここにあり!!」です。
