共通テスト明けは、集計、出願指導、面接練習...と、目の回るような日々でした。あっと気が付くと今日で3年生は授業終了です。
この間、3年生のことに追われ、1,2年生の取り組みは見にもいけていませんでした。昨日の「行儀報告」ブログに載せていただいていますが、1,2年生は模試(1年生は高一模試、2年生は共通テスト模試、いずれも河合塾)を全員で受験しました。今回から、河合塾のDX化に伴い、受験校登録や解答用紙登録など、生徒たちがやらないといけない作業が増えました。慣れると大したことないのかもしれませんが、何せ初めてのことなので、こちらも想定外のことが起こり、バタバタしました。当日は河合塾の方もフォーローに来てくださいました。
模試の後の振り返りや復習は、生徒たちの中でかなり根付いてきたと思います。本校生が多く通う塾の先生からも「生野の生徒は模試が終わると、熱心に解き直しをしている」とおっしゃっていました。

また、教科の先生からは生野ベーシックと関連が強い問題も出題されたと聞きました。ベーシックテストも再々テストまで来ました。ここで基礎を入れ込む大切さを、3年生は痛感していると思います。
さて、3年生は今日で授業が終わりました。職員室前にはこんな激励メッセージがありました。
これを書いてくださった先生は、本校で何度も卒業生を出しておられる先生です。生野生の粘り強さを実感しておられるのでしょう。リサーチの日に私が生徒に話した「受験は共テと2次の2つでなく、3つ目の要素が大切。まだ受験の3分の2は終わっていない」をよく覚えてくれていて、「まだ3分の2残っているので、最後まで頑張ります!」と話してくれる生徒もいます。

私たち教員は、背中を押すためにいろいろなデータを生徒に見せます。前任校時代に、進路指導の大先輩の先生から「データは励ましの材料でないと意味がない」と教えていただきました。自分もそれを心掛けていますが、データに振り回されている生徒もいます。その塩梅が難しいです。しかし、ここまで来たら...やるしかないです。
自分が高校生の時、こんなことを言う友達がいました。「今日はめっちゃ勉強したから、髪の毛が脂っぽい。」...そんなことないやろ...と思っていましたが、自分も高3の2月に必死で勉強したら、そうかもしれないと思いました。科学的根拠はありませんが笑。
やれることはすべてやり尽くすつもりで、走りぬいてほしいです。