ここ数日、少し寒さは緩みました。先日の大雪も何とか電車は動いていましたが、当日、受験の生徒もいました。この時期は天気、インフルエンザの流行など、気を揉むことが多いです。
さて今日は、駿台予備学校大阪南校の校舎責任者 森政人先生を講師にお迎えして、2年生の進路講演会を行いました。この講演会は当初、12月に行う予定でしたが、インフルエンザで2年生が学年閉鎖になり、本日に延期になりました。この時期、予備校の先生は受験生の対応で大忙しですが、そんな中、森先生は都合をつけて、講演に来てくださいました。

私が先生のお話で非常に印象に残ったのは「今日の話を聞いて、"4月からやる"と思った人は、結局は(勉強を)やらない。 "ヤバい"と思った人はやる。」でした。今日の午前中は、本校の進路指導部の教員の会議もありました。その中で多くの教員が言っていたのは「差が最もつくのは、2年生の秋から3年生の春にかけて」でした。その時期は既に半分以上過ぎています。だから2年生でも"ヤバい"のです。
またこの言葉もなるほど!でした。「基礎的な内容を、考えないと思い出せないレベルでは、共通テストは戦えない。反射的に出るようになるまで、繰り返しやるのが大事。」「(一旦勉強したことを)忘れるのは当たり前。忘れることを前提に、繰り返しやるしかない。」

森先生は「生野高校の生徒さんは、いい目をして一生懸命聞いてくれた。とても話しやすかった。」とおっしゃってくださいました。人によって刺さる言葉は違ったかもしれませんが、考えさせられることは多かった講演会でした。