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【中2生に読んでほしい】三丘生のリアル(78期生「答辞」から)①

 3月3日にあった卒業式の答辞は、これを聞いた担任が思わず涙するほどリアルな内容でした。その中から、中学2年生に向けて読んでほしい箇所を抜粋します。どれも、生徒目線で高校生活を綴った文面なので、良いことばかりが書かれているわけではありません。このシリーズは、楽しいこともしんどいことも全部明らかにした上で、中2生が三国丘高校と三丘生に憧れの気持ちを持ってもらうために書きます。読んでください。

 (前略)思い返せば、令和5年4月9日、私たち78期生は三国丘高校に入学し、待ちに待った三丘生としての生活をスタートさせました。学校説明会やパンフレットで何度も見た「文武両道」「自主自立」のカッコいい三丘生の一員になれる喜びと、新しい生活が始まる不安の両方を抱えながら門をくぐったことが昨日のようです。

 憧れの制服に身を包み、毎朝、驚くほど満員の電車に揺られての登校。色々な部活動体験に参加し、新しい友人もできて、高校生になったことを実感しました。

 しかし、部活動や授業が本格化するにつれ、高校生活は想像以上に忙しく、夢見ていた三丘生になることの難しさに直面しました。

 日々の課題に追われ、毎日の授業についていくだけで精一杯。授業で指名されても何も答えられなかったり、グループワークでうまく話せなかったりと...周囲との差を感じる日々に、不安で泣いた日もありました。

 入学当初の心の動きがよくわかる部分です。憧れて入学した三国丘高校ですが、自分はこの学校でやっていけるんだろうかと不安になったという話は、何度も聞いたことがあります。でも、心配ありません。これに続く文章を読んでみましょう。

 それでも、先生方、先輩方に相談しながら目の前の課題に向き合い続け、同じ教室にいる友人とともに奮闘する中で、授業を楽しめるようになっていきました。

 

 授業の話が出てきましたが、ここは中学生のみなさんも気になるところではないでしょうか?授業の様子を書いた部分もありますので、続きを読んでください。

 どの授業でも、話し合う場面では意見が飛び交い、聴く場面ではしんと静まり集中する、全員が授業に真剣に取り組む空気がいつでも教室にありました。友人と励まし合いながら切磋琢磨し、学習に向き合った時間は楽しく、これからきっと何度も思い出す、かけがえのない時間となりました。

 これが、1年生当初のリアルな学校生活です。三国丘高校の授業は教科を問わずペアワークやグループワークが基本です。授業の最初から机を寄せ合って終始グループワークで進む授業もあります。上の文章の中に「同じ教室にいる友人と奮闘する中で」という部分が見えますが、これは、ペアワークやグループワークの場面を浮かべながら書いたものと思われます。

 78期生は特に、みんなで頑張ることをやり遂げた学年です。人とコミュニケーションをとることがちょっと苦手で...と思っている生徒が、集団の中で見事に変身していく過程を何度も見てきました。

 三丘生のリアル(78期生「答辞」から)①は、このあたりでおしまいにしておきます。続きもありますので、お楽しみに!

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