秋晴れの屋外で陶芸用粘土の再生作業を取り組みました。乾いて硬くなった粘土の塊を
ファスナー付きのファイル袋にいれて、その上から木槌でたたく作業に取り組みました。
塊がだんだん砂状になるまで力を入れてたたく根気と集中力が必要です。そして、できあ
がった粘土のもとが、また、次の窯業製品に変わっていくための大事な作業工程です。屋外の風に吹かれながら気分転換もいれ、学習に取り組みました。
11月開催の「にしうらフェスティバル」での販売に向けてどの班も取り組みに励んでいました。
2025年4月
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