6月27日(日)から
府立支援学校教職員を対象にスタートしました。
全国的にもさまざまな形で職域接種がスタートしていますが
大阪府立学校関係では支援学校教職員を
まず最初に対象としていただきました。
本校のように基礎疾患のある児童生徒が多数在籍する状況では
大変心強い武器を手に入れたように思います。
8月には2回目の接種も終了します。
2学期からは、少しは心に余裕を持って子どもたちと接することができそうです。
ただし、当分の間は、現在と同じ感染対策を継続することも
忘れてはならないことです。