先日の日本史演習の授業で3年生が作成した作品が廊下に貼られています。
「明治時代以降の人物について調べる」をテーマに各班4人から5人で人物を選んで
インターネットや教科書などを使って調べました。
各班とも積極的に調べ物学習を進め、模造紙1枚に選んだ人物をまとめ、発表をしました。
生徒が自分で考えたり、教え合いをする「アクティブラーニング」の一環として、一人ひとりが積極的に調べることができたので、有意義な発表会が出来ました。
教員だけでなく、生徒も立ち止まって作品を見る姿が見られました。