2021年7月14日アーカイブ

学校のあれとは?お分かりでしょうか?素材は生徒の皆さんが毎日使っている机の天板です。机の天板はとても硬い素材でできています。機械加工をすることで、正確な位置の穴あけ等ができています。どうでしょうか?きれいにカットできていますね。使えなくなったものに加工をすることで、新たな価値を生み出すことができます。佐野工科では、モノづくりを通して常に「思考」する習慣を身に付けることができます。