2024年アーカイブ

癒しの相談室に椅子とテーブルが

癒される相談室にテーブルと椅子を配置しました。 実際に置いてみないとわからないので、少しづつ配置していきます。 アウトドア用品が安価で異空間の演出がしやすいため、チョイスしました。 今後は、壁の色も変えていく予定です。

1年生学年職員室横に癒しのスペースDIY中

1年生学年職員室の横のスペースが物置状態になっていました。 ようやく片づけが終了(構想から2年)したので、フロアーにタイルカーペットをDIYで貼り付けました。 1年生の女子生徒2名が手伝ってくれたので、きれいに仕上がりました。 広さを感じることができるように、2色のカーペットの配置に工夫をしました。 無機質で冷たい雰囲気の教室とは違った異空間を作りたいと思ってます。 ここに配置するソファー等は、専...

次年度から定期考査を廃止します

令和4年より、佐野工科高校では中間考査を廃止し、その期間をチャレンジ週間としております。 チャレンジ週間では、いろんな取組みが行われており、生徒たちは、自分がやりたいことにチャレンジをしています。 次年度からは、年間3回行っている考査をすべて廃止し、チャレンジ週間を年間5回行う予定です。 自分がやりたいことを自分で見つける機会として、失敗を恐れずにチャレンジしてください。 <定期考査を失くした理由...

愛知県、茨城県で導入されているラーケーション(「ラーニング(learning:学習)」と「バケーション(vacation:休暇)」を組み合わせた造語)を6月1日より佐野工科高校でも取り入れます。 さあ 勇気あるファーストペンギンになるのは誰? 佐野工科版「ラーケーション」とは 佐野工科高校版のラーケーションは、キャリア教育の一環として取組みを開始します。これからの社会では、自己の在り方や生き方を考...

チャレンジ週間スタート!

令和6年度チャレンジ週間が本日よりスタート 佐野工科では、中間考査を廃止しチャレンジ週間としています。 今回は、15テーマがあります。事前の申し込みからすると、例年よりも、生徒の参加率が高い! 学年別の人気テーマは 1年 ものづくり、ボランティア 2年 資格検定 3年 進路関係の相談会、講演会 来年は、定期考査を廃止してチャレンジ週間を年間5回にする予定です。 チャレンジ週間は、生徒が自分で何をす...

進路決定率100% 進路説明会スタート!

R6年度保護者向け進路説明会が開催されました。 佐野工科高校の進路指導は非常に充実しております。毎年、超大企業に内定する生徒も多数います。 進路説明会での冒頭の校長挨拶のポイントをまとめました。 すばらしい未来のために、この1年間頑張りましょう! <ポイント> ・佐野工科の進路は非常に充実している。 ・佐野工科は来年100周年。多くの卒業生が企業で働いており、困ったときには必ずサポートしてくれます...

朝活ものづくり工房 ガンプラ作成

ものづくりは脳を活性化します。とりわけ朝に行うことで、その効果は一層顕著になります。 校長室のものづくり工房では、7時30分から8時10分までの時間でガンプラを作成しています。 写真は見本で作成したものです。 全体をパール塗料で塗装し、一部に蛍光塗料を使っています。 ブラックライトで照らすと、部分的に光るはずです。(今はブラックライトがないので確認できません) 塗装を工夫することで、いろんな表現を...

「行動しようぜ!」これが今年の佐野工のテーマ

ものづくり教育を行っている佐野工科では、「行動する」ことを大切にしています。 行動しなければ、何も創り出すことができない。当たり前のことです。 とにかくやってみる!これが大切。 行動すれば、未来が拓ける! 迷ったときはやってみる! 行動して未来をつかみましょう! (AIで生成したイラストです↓)

朝活ものづくり工房 スタート!

早起きしてものづくりをすると、脳が活性化されて「学ぶ力」も向上します。 佐野工科高校では、早起きして学ぶ習づくりを身に付けるために「朝活ものづくり工房」をはじめました。 7時30分から8時10分まで 現在、産業創造、機械、電気、校長室の4工房がスタート! 校長室工房では、ガンプラを作成します。 すでに、2名の生徒が参加しています。 写真は校長が試作したものです。 朝活を習慣にしよう!

中間考査を廃止「夢にチャレンジ」!

昨日、3年生が卒業していきました。 晴れ晴れしい表情で巣立っていきました。 卒業した生徒たちは、中間考査を廃止して、その期間を「チャレンジ週間」とした学年です。 チャレンジ週間とは、「なんでもいいから新しいことにチャレンジしよう!」をスローガンに 自分が作りたいものや、もっと勉強したいこと、バイトに応募、企業見学に参加する週間です。 疲れた自分を癒す期間としても、もちろん構いません。 「チャレンジ...