8月1日(金) 校内各所にて
夏に入り、朝出勤すると、いつも技師さんが校舎前の木々や草花に水をやってくれています。校舎前の植え込みは、周りがコンクリートやアスファルトに囲まれているので、放っておくと数日で枯れてしまいます。この季節、木々や草花が青々と茂っているのも、実は技師さんが朝早くと夕方に水やりをしてくださっているからなのです。
春には、校門を入ってすぐの「つつじ」や「ネモフィラ」、秋には「曼殊沙華(彼岸花)」、四季折々の木々や草花がきれいに咲き誇り、それを見ると「さあ今日も頑張るぞ!」という気持ちにさせてくれます。
また「ヤマモモ」の実が落ちる季節、葉っぱが散る秋から冬にかけても、朝一番に通学路を掃き清めてくださっています。朝から清々しい気持ちに満たされます。
技師さん、いつも本当にありがとうございます。暑い季節が続きますので、熱中症に気を付けてください。そして、これからもよろしくお願いします!