本日27日と明日28日、国立オリンピック記念青少年総合センターで全国特別支援学校長研究大会が開催されています。朝から東京に来ています。W台風7&8号より先に来ましたが、不安は残ります...。
第一日めは、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課長から、「特別支援教育の動向、施策について」と題して、行政説明がありました。
また、特別講演として、「日本のインクルーシブ教育システムの課題と今後の展開」というテーマで、一般社団法人UNIVA理事 野口晃菜氏からお話を伺いました。今の学校に多様な子どもが合わせるのではなく、今の学校の「ふつう」を多様な子どもがいることを前提に問い直す...というお話で、インクルーシブ の本質を整理していただきました。
午後は、全国高等学校長協会特別新学校部会(全高特)総会、社会福祉法人みなと舎 理事長 森下浩明氏による講演「特別支援学校高等部の卒業後の生活に向けて学校教育に求められること」~ウェルビーイングは、自己選択・自己決定から~ がありました。福祉における意思決定支援について、丁寧にご説明いただき、教育にも通ずる大事にすべき観点をあらためてお伝えいただきました。