9月3日(木) 1年生進路講演会をひらきました

本日2限目、1年生を対象にした進路講演会を体育館で行いました。

講師としてお招きしたのは、舞台俳優兼脚本家兼演出家で、専門学校講師も務めておられる竹下しんいち先生。生徒たち一人一人に響く、いいお話をしていただきました。竹下先生は、「人間はやる気があれば何でもできる。やる気は、何かをやり始めたときに出てくるもの。興味や関心を持ったことを今日からやり始めてほしい。夢を叶えるためには、やりたいことについて毎日欠かさず学び続けることが大切。そうすれば必ず夢が叶う」と、生徒たちにエールを送ってくださいました。それから数人の教員にインタビューして「いつから教員になりたかったか?教員という仕事にやりがいを感じるか?」と尋ねられました。教員を目指したきっかけはそれぞれ違うものの、インタビューされた教員は一人の例外もなく「教員の仕事に大きなやりがいを感じる」と答えました。それを受けて、竹下先生は「自分の仕事にやりがいを感じている大人とたくさん話をしてほしい。高校に来る一番の意味は、そこにある。先生といっぱい話をしてください」とまとめられました。会場全体が暑さを忘れて竹下先生の話に聞き入り、教員へのインタビューになごんだ雰囲気になった、とても有意義な講演でした。

講演を聞き終えた後、学年主任(書道担当)が竹下先生の言葉を早速流麗な文字にした額を作成しました(写真左)。4階の学年フロアに飾って、見るたびに思い出してほしいという思いです。

竹下先生にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。元気が出るお話をありがとうございました。