昨日(29日)、みんな元気に帰阪しました。出迎えに行ってくれた教頭先生は、三国丘高校で長年SGHや国際交流、海外研修を担当し、Global Leader's High school の土台を作った人です。今回のオーストラリア語学研修は、海外研修の引率を何度も経験したことのある教頭先生が驚くほどスムーズに進行したとのことでした。引率してくれた二人の先生方や旅行社のみなさん、そして、現地のホストファミリーのみなさんに、心から感謝します。
海外研修は各校で行われています。中学生や、特にその保護者のみなさんが気になっているのは、その違いについてではないかと思います。一概に良し悪しを言うことはできませんが、三国丘高校の最大の特長は、3つの海外研修を自校で実施している点です。NASA研修、フィリピン研修、そして、オーストラリア語学研修です。オーストラリア語学研修はたっぷり10日間のプログラムでホームステイを経験できるところが最大の魅力です。今回の研修の総まとめとして、参加した生徒のみなさんの様子がよくわかる写真を厳選してご覧いただきます。

グリフィス大学でのプレゼンテーションの様子です。緊張が伝わってきそうですね。


グリフィス大学での語学研修を修了したことを証明する証書をいただきました。担当していただいた先生方からは、「単純な短い指示で取組の内容を的確に理解し、活動の実を自ら高めていた」や「人前で話すこと、自分の考えや調べたことを共有することに非常に積極的だった」、さらには、「真面目に取り組む中でいたるところでユーモアを交えており、先生方自身も楽しく授業を進めることができた」といったお褒めの言葉をいただいたそうです。証書が2枚あるのは、1枚がグリフィス大学からのもの、そして、もう1枚は、ゴールドコースト市が発行したものだそうです。



昼間の活動だけが研修ではありません。ホストファミリーと過ごす時間や、自然の景色、見るものすべてが新鮮な体験だったと思います。海に沈む夕陽は一生忘れないだろうなぁ...と思いました。


みんなで行動する場面も忘れ難い想い出になったんじゃないでしょうか?ほんの小さなことでも感じ方は人それぞれです。体験を共有することで、研修に厚みが出たんじゃないかと想像しています。


ホストファミリーのみなさんには、本当にお世話になりました。いよいよお別れしなければいけないシーンでは、自然と涙が溢れてきます。これも、この研修における大事な経験です。帰国してからもこのご縁が続き、オーストラリアが第二の故郷になったら素敵だなぁと思いました。
何回かに分けてオーストラリア語学研修をリポートしてきましたが、中学生のみなさんはどう思いましたか?海外研修には定員があるので、希望生徒全員が行けるわけではありません。が、三国丘高校には、このほかにも海外の生徒と交流する機会がたくさんあります。来年度の国際交流の予定も次々決まっている最中です。一例を挙げると、5月にはメキシコとパナマから中高生を迎え入れます。スペイン語圏の国と英語で交流できるのか?スペイン語で交流するためにはどんな準備が必要なのか...?こんなことを考えるのも、また楽しいものです。中学生のみなさんが三国丘高校に興味を持ってくれ、オーストラリア語学研修をはじめとする様々なイベントに果敢に挑戦する三丘生の姿に憧れを感じてくれることを願っています。