昨日、日本銀行大阪支店(大阪府金融広報委員会事務局)から4名のお客様をお迎えし、写真の「金融経済教育研究校指定状」をいただきました。とても名誉なことです。
金融経済教育...聞きなれない言葉ですが、金融リテラシー(より良い生活を送るために必要なお金に関する知識や判断力)を身につけるための教育のことを言います。
研究校に選んでいただいた本校は、令和8年度と9年度の2か年度にわたり、社会科(政治経済など)や家庭科、さらには探究(CSⅡ)等の授業の中で金融経済教育を取り扱うときに、講師等の人的支援や、各年度30万円を上限とした経済的支援をいただくことになります。共通テストの「政治経済」で過去最高の得点率をマークしたこのタイミングで、このような支援や助成をいただけることは、大きな意味を持っています。
在校生の文理比率を見れば理系が多いという現状もあり、ブログの記事も理系分野に偏る傾向があるように思いますが、今春卒業した78期生で東大に現役合格した2人はいずれも文系であることや、ビジネスプラングランプリBest100への複数チーム選出など文系分野でのめざましい活躍もたくさんあります。新たなカテゴリーの指定に向けて動き出しているSSHの活動の中でも文理融合の取組が重要になってきます。今回指定していただいた金融経済教育研究校の活動も、三国丘高校をめざす中学生にとって、きっと魅力的な取組になります。校長ブログでもどんどん紹介していきます。みなさん、お楽しみに!
