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小児科医が見ている社会はどんな形?こどもを支える最前線からホンモノの課題を直視しよう!医師など医療従事者をめざす三丘生にぴったりの三丘セミナー

 昨年度までは、地域の子どもたちと遊ぶことを通じて子どもを実感し、小児科医の話を聴くことで医師などをめざす三丘生にホンモノの医療現場を実感してもらう講座を開講していました。が、今年度は、佐藤結衣子先生が開業されたことを受け、「社会を考え、支える小児科医の役割」と題した講義をしていただくことになりました。

 佐藤先生とはご縁があって、この講座が始まる前からご指導をいただいています。私の印象は、熱い先生です。子どもたちと遊ぶシーンでは真剣そのもの...自分も一緒になって楽しんでいる様子が思い出されます。話し方とか表情は常に冷静ですが、お話の内容は、子どものために何ができるのかを常に追求しているような熱さを感じました。

 開業されたことで、子どもを通じて、これまでとは違う社会の実相をご覧になっているのではないかと想像しながら、佐藤先生の真っ直ぐな思いを聴いてみたいと強く感じています。

 私は、「社会を考え、支える小児科医の役割」の「支える」の部分が気になっています。医師は、病気や怪我を治すだけではなく「支える」ものなのだという表現が深い意味を持っているように思います。医師をめざす三丘生は、絶対に参加した方が良い講座です。

 佐藤先生は、小児科医という立場でお話をしてくださいますが、看護や介護、薬学などを学びたいと思っている三丘生も参加してください。医療や福祉を通じて子どもたちを支え、その環境を整える役割を与えられる職種は多岐にわたると思います。とても楽しみな講座のひとつです。

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