アメリカ研修ブログその21(最終回)

改めまして、こんにちは。英語科の山崎昌平です。

今回、外務省主催の『若手教員米国派遣交流事業』に参加させていただき、研修の内容を3週間にわたりブログで綴らせてもらいました。
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今は日本に帰国しておりますが、ブログ「その⑰」までは、派遣されていたオレゴン州ポートランドで更新していました。
今日は最後の更新になります。全体の総集編として私が感じたことを書いて終わりたいと思います。



さて私は、これまでヨーロッパやオーストラリアに行ったことはありましたが、アメリカに行くのは、今回初めてでした!

皆さんは、アメリカにどのようなイメージを持っていますか??

歴史文化、スポーツ、最先端、食べもの...、いろいろありますが、

私は、アクション映画の見過ぎからか、楽しみな反面、少しこわい印象も持っていました。


今回訪れたのはワシントンD.Cとポートランドの2都市でしたが、こわいという印象は全くありませんでした。

もちろん、夜歩くべきでないような治安の悪い場所もあります。これはどの国にも共通して言えることです。

ですが、ポートランドに2週間いましたが、治安の良さは抜群です。ポートランドは何度かブログでも触れましたが、自然と共存する町づくりをしており、都市の中にも緑がいっぱいで、ほっとさせてくれます。
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しかも、田舎というわけでななく、ダウンタウンには、日本で人気のショップなどもあり、放課後の町の散策は毎日楽しみでした。
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あと、印象深かったのは、とにかく人が優しいということです。

町行く人のすべてが、とても親切です。驚きました。地図を見ながら歩いていると、場所を教えてくれたり、お店に入ると、"Hi, how are you doing?"(やあ、調子はどう)と「笑顔で」声をかけてくれます。大きいお店も、小さいお店も皆そうでした。

向こうからすれば外国人の私に対して、他の住民と同じように爽やかに接してくれる、素敵な国です。

これは、あくまで私個人の印象ですが、外国人に対してかなり親切な国だと思います!ヨーロッパに旅行に行ったときには、ここまで親切だという印象は受けませんでした。


食事もバラエティに富んでおり、いわゆるアメリカ的なものから、ファーマーズマーケットの地元の野菜、そしてフードスタンドのアジア料理など、様々です。特に各国の料理が集まっている点に関しては、ブログ「その⑲」でも触れましたが、アメリカがMelting potやSalad bowlと呼ばれる所以でしょう。
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このブログは、基本的に毎日更新してきて、アメリカにいる間は、その日勉強した資料をもとに、書いていました。
その時は、「明日はどんなことを学ぶのだろう」と、今後も資料が増えていくファイルを眺めていたのですが、
今は、もうこれ以上資料の増えることのないファイルを眺めながら、この3週間のことを振り返っており、なんだか寂しい気持ちがあります。



ちょうど10年前、私はオーストラリアに留学していましたが、その時は、「英語の教員になりたい」という気持ちで学んでいました。

今回は、英語の教員として、アメリカに研修に行かせていただき、「どうやったら、生徒に英語や海外への関心を持ってもらえるか、どうやったら、生徒に英語の力をつけることができるか」を考えながら過ごしてきました。

留学の目的やその時の動機が違っても、10年前と、この夏で共通して感じるのは、やはり、


「英語を使えると楽しい、海外は楽しい」

ということです。



何とかこの気持ちをこれから生徒たちに伝えていきたいと思います!

今回、このような研修の機会を与えていただき、本当にありがとうございました。そして、このブログを読んで、少しでも「アメリカに行きたい、海外に行きたい」という気持ちになって頂ければ幸いです。


平成27年8月15日 大阪府立野崎高等学校 英語科教諭 山崎昌平



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