7/9(火)、北条中学校の生徒が聞き取り学習のために野崎高校へ来てくれました。
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北条中学校では、 「ユニバーサルデザインから学ぶ~『ともに学び ともに育つ』ために大切にしたこと~」というテーマのもと、障がいのあるなし関係なく、ともに気持ちよく生きていける社会について考える学習を計画し、地域の事業所を訪問してインタビューしてまとめて発表するという人権学習を行っており、その訪問先のひとつとして野崎高校を訪問してくれました。
緊張している中、しっかりあいさつして、丁寧にインタビューする姿勢、素晴らしかったです。
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インタビューのまとめ、そして最後の報告会での発表、頑張ってください!!
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...そんな中、今回インタビューされるにあたり、野崎高校のバリアフリー、ユニバーサルデザインについて考えていたのですが、身障者用トイレ、エレベーター、スロープなどがあって、ある程度揃っており、対応もできますが、それでもハード面・ソフト面ともにまだまだバリアフリー、ユニバーサルデザインは十分でないなと改めて思えました。
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これを機会に、野崎高校のバリアフリー、ユニバーサルデザインを充実していけるようにしたいと思います。
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考える機会をくださった北条中学校ご関係の先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました。