11月14日(金曜)の午後、泉ヶ丘駅前のビッグアイにて、人権教育研修の一環として「夕凪の街 桜の国」という映画を鑑賞しました。
テーマは「生きとってくれいありがとう。」です。原爆投下後10年後と現在に生きる女性の人生を通して、原爆の影響を描いた感動の物語でした。
映画は、たいへんすばらしく、見た生徒の多くは感動しました。しかし、一部の生徒の鑑賞マナーはよくありませんでした。西高生として恥ずかしいものがありました。
今週の金曜に行われるビックアイでの30周年記念式典では、立派な態度の西高生を見せてください。
堺西高校 校長