美術教室での、専門コースの美術選択者による「工芸演習」の授業を紹介します。担当は矢野先生です。レザークラフトの実習に取り組んでいます。工芸というのは、絵画や彫刻とな異なり、作者の自由な自己表現ではなく、使う人の立場を考えて、使用者のニーズ等に応じて形を発想していくものだそうです。キーホルダーの作成を目標にして、生徒の皆さんは実習に取り組んでいました。
2023年3月
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