佐野工じまん(2)「生徒からのお礼」

今日書く予定ではなかったのですが。あまりにもうれしかったので書かせていただきます。

今日は朝からあいにくのお天気で、昼は風も強い一日でした。放課後の時間になり、校長室のドアをノックする音が。

朝から教員との打ち合わせが続いていたこともあって、てっきり教員と思って入り口も見ずに「どうぞ!」と声をかけたら、生徒が2人立っていました。

生徒A「お礼を言いに来ました」

私「あら、どうしましたか?」

生徒A「朝、これを拾っていただいたと聞いたので」

(生徒は小さいものを私の目の前に差し出し)

(小さくてよく見えず)「何かな?」

生徒A「自転車のカギです!」

私「あーー!今朝このドアの前で拾ったよ!」(その後、担当の先生に預けました)

生徒A「ありがとうございました!」

私「よかったね、学年と名前教えてくれますか?」

生徒A「・・・」(明らかに困惑、、、)

私「いや、叱るわけじゃなくて、来てくれて嬉しいから教えて」

生徒A「〇〇です」

私「あなたは?」

生徒B「□□です」

私「ありがとう、毎朝玄関で立ってるから、見かけたら挨拶してね」

生徒A、生徒B「わかりました!」

私「では気をつけて帰りってください」

生徒A、生徒B「はい、さようなら!」

生徒Aさん、生徒Bさん、こちらこそありがとうございました。

お礼を言えて、きちんと挨拶ができるあなたたちを、佐野工科の生徒として誇りに思います。(ちなみに1年生です)