4月11日のブログや、Instagramで、イチゴジャムの下処理をご紹介しました。
いちごジャムの下処理(2年食品生産分野) - たまがわの空 (校長ブログ)
今日はその続きです。食品加工実習室に入ると、いちごの香りが充満しています。
いちごから出た水分を煮込んでいきます。かき混ぜながら、アク(灰汁)をすくい取ります。1時間程度煮込みながら、この工程を繰り返します。
午後は、できあがったジャムを計量しながら瓶に入れていきます。
*できあがった 「いちごジャム」は、たまがわフェスティバル文化の部(11月1日)で、販売します!ご期待ください!(数に限りがありますのでご注意ください)