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弦楽合奏団が泉陽高校とコラボ演奏会を開催 ルーツを共有するきょうだい校らしい息の合った演奏を披露

 今日(1月17日)、本校多目的ホールで、「泉陽✕三国丘 弦楽コラボ演奏会」が開催されました。会場には、両校の保護者のみなさんがたくさんお越しになり、演奏が始まったら、スマホやカメラで撮影する姿が多く見られました。

 三国丘高校と泉陽高校の関係をご存じの方はたくさんいらっしゃると思いますが、ちょっとおさらいをさせてください。戦後間もない1948年に、新制高等学校が設置されたとき、堺では、男子校であった堺中学(のちの三国丘高校)と女子校であった府立堺高女(のちの泉陽高校)の生徒を分割し、男女共学の二校をつくりました。なので、謂わば、三国丘高校と泉陽高校は双子のきょうだいのようなものです。地理的にも近いところにある二校が、世代を超えて交流を深めるというのは、とても嬉しいことです。

 演奏会は、泉陽高校弦楽部の演奏で幕を開けました。曲目は、「未来へ」と「パイレーツ・オブ・カリビアンメドレー」。続いて演奏した三国丘高校弦楽合奏団は、「輝く未来」と「アルルの女より"ファランドール"」でした。そして、最後は両校部員のコラボ演奏として、「ルパン三世」と「威風堂々」が披露されました。

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 勿論、司会進行も両校の部員が担当し、終始アットホームな雰囲気の中進んだコラボ演奏会は、観客の温かい拍手とともに終演となりました。

 府内で弦楽のクラブがある高校は極めて少ないのが現状です。その上、高校入学までに弦楽器に触れたことのある人はほとんどいないのが現状です。それでも、これだけの規模の部活動が維持できているのは、ご指導いただいている先生のおかげだと思っています。ありがとうございます。

 未経験だからと言って躊躇する必要は全くありません。高校に入ったら弦楽器を演奏してみたいと思っている中3生のみなさんは、三国丘や泉陽をめざしてみてはどうでしょう?優しくて面倒見の良い先輩たちが待ってくれていますよ!

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