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「備えよ常に」健康と安全は学校の基本 学校保健委員会報告

 中学生の保護者のみなさんは、高校が安心して学校生活を送れる場なのか...ということに関心があるのではないですか?今日は、生徒の健康と安全のために三国丘高校が取り組んでいることについてのお話です。

 府立学校では、毎年1回以上、「学校保健委員会」という会議を開いています。この会議は、学校保健安全法で策定が義務付けられている"学校保健計画"の中に位置づけられている会議です。この会議には、保健主事や養護教諭など学校で生徒の健康や安全について担当している先生方や、学校三師(学校医・学校歯科医・学校薬剤師)の先生方等が参加します。三国丘高校では毎年、生徒保健委員会の代表も参加しています。

 昨日(1月22日)に開催された、本年度の学校保健委員会では、まず、学校歯科医の先生による講話がありました。幼少期に顎の骨が成長しきれず、狭いスペースに多くの歯が生えてくることによって歯が密集し、歯列矯正や抜歯が必要になっている現状についてお話しいただきました。顎の骨の成長を促すためには噛むことが重要だと教えていただき、昭和に育った私は、煮干しを齧りながら田んぼの畦道を走り回って遊んだ幼少期を思い出しました。

 歯の模型を使って歯磨きの方法についても教えていただき、正しい方法で時間をかけて磨くことが大事だとわかりました。教えてもらったことを実践しようと、私は、昨夜、お風呂で湯船に浸かりながら、ゆっくりのんびりと歯磨きをしました。いつもとは違う爽快感とともに、達成感がありました。歯茎が喜んでるみたいでした。

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 その後は、養護教諭の先生から「三丘学校保健歳時記」と題した報告があり、スライドを使って、この1年間の学校保健安全に関する取組を振り返ることになりました。スポーツリーダーズセミナーや避難訓練など、これまで校長ブログでお伝えしてきたものもたくさんありました。今回、中学生の保護者のみなさんにお伝えしておかなければ...と思ったのは、担架や車いす、そしてAEDの設置についてです。AEDは校内の3か所に設置しています。いざという時に慌てずに使用できるよう、毎年、研修会も開いています。万一怪我や体調不良で動けなくなった時でも、保健室に搬送できるよう、担架や車いすも設置しています。安全に活動することが基本ですが、どんなときにも対応できるように、様々な場面を想定した準備をしていることをお知らせしておきます。

 中学生の保護者のみなさんの不安が、少しでも軽減できたら嬉しいです。

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