3月1日(日)、伊丹空港。私は、今年のNASA研修のお見送りに来ていました。そこでのエピソードを2つ紹介します。1つめは、参加する2年生(天文部)との会話です。
生徒 「校長先生!今日は、3年半思い続けた夢がやっと叶う日なんです。」
校長 「えっ...それ、どういうこと?」
生徒 「3年半前、僕が中学1年生の時、三国丘高校のSchool Information Meeting に参加したんです」
「会場で、NASA研修に行った生徒のプレゼンを聴いて感動して...」
「その時、三国丘高校に行って、天文部に入って、NASA研修に参加するんだと決めたんです」
「あの日から3年半、今日は、やっと夢が叶う日なんです」
もうひとつは、その時に会った保護者(お母さん)との会話です。
校長 「朝からご苦労さまです。アメリカまで行くんですからご心配ですよね...」
保護者 「お兄ちゃん(卒業生)もNASA研修に参加したので、そんなに心配はしていませんよ」
校長 「えっ、そうなんですね。」「下世話な話ですが、参加費が大変だったでしょう...」
保護者 「でも、NASA研修から帰ってきたら、びっくりするくらい成長しますから、値打ちあります」
「費用は、おじいちゃんが援助してくれますし...ね。」
嬉しそうにお話しされる表情が印象的でした。おじいちゃんは海外に駐在されていた方だそうで、若いうちに海外に行くのは良いことだ!と後押ししてくださるそうです。家族全員でバックアップしてくれる環境は誰にもあるものではありません。参加する生徒は、感謝の気持ちを忘れないように、しっかり学んできてほしいと思っています。
中学1年生の彼が憧れたNASA研修がいよいよ始まります。NASA研修は家族みんなで送り出す研修でもあります。それだけ、この研修は貴重な機会だということです。レポート①は長旅の末目的地に着くまでの写真を紹介します。


最後の写真は、みんなでチーズバーガーを食べているところだそうです。アメリカンサイズなんでしょうか...? 美味しそう!