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大阪大学で堂々とした発表! GLHS合同発表会は憧れの舞台

 毎年開催されるGLHS合同発表会は、研究発表のバトルが繰り広げられる舞台です。2月14日(土)に大阪大学コンベンションセンターで行われた発表会の様子をレポートします。

 この企画は、GLHS10校から1グループずつ選出された文系の研究(探究学習)班が、大阪大学の先生方等審査員の前でプレゼンテーションをするというものです。この時期は、各校での発表会を終えているので、各校とも完成度の高い発表を披露してくれました。発表した順に、各班のテーマをご紹介します。

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 みなさん、どうですか?タイトルだけでは発表内容が想像できないものから、身近なものまで多種多様だと思いませんか?残念ながら今年の三国丘高校は逃してしまいましたが、この中から、大阪大学賞と教育委員会賞の2つが選考され、授賞式も行われました。

 下の写真は、発表の時の様子です。プレゼンテーションの後は、大阪大学教授の先生方からの質問を受ける質疑応答もありましたので、相当緊張したと思いますが、臆することなく堂々と対応していました。さすがは三丘生です。

 コンベンションセンターを後にする時、玄関にあった垂れ幕の前で記念写真を撮りました。何十年先になるかもしれませんが、三国丘高校の卒業生がノーベル賞をいただく日が来たら良いなぁと思いつつ...。

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 各校の発表の後に行われたのが、GLHSサンフランシスコ研修の報告です。各校から参加した生徒たちが英語でプレゼンテーションをしました。違う制服の生徒たちが次々とステージに立ち、流暢な英語で発表していきます。現地で経験したプログラムやそれらを経験した感想等、表情豊かに話す様子は見事でした。10校の生徒が互いに刺激し合いながら成長する姿がよくわかるプレゼンテーションでした。

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 この合同発表会やGLHSサンフランシスコ研修は、本校に限らず、GLHS10校のいずれかに入学することのメリットのひとつです。教育庁や大阪大学がバックアップして高校生が交流する場を設定してくれているのは、本当にありがたいことです。

 高校選びに際して、中学生のみなさんは何を基準にしていますか?偏差値とか大学進学実績とか、校風とか部活動とか...観点はいろいろあると思いますが、これだけ盛んな交流が行われているのは府立学校(GLHS)ならではだと思います。

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